狭山の朝練_2501-03
#狭山の朝練 は入門者からOM局まで、だれでも交信しやすい「敷居の低い無線」を目指します。仕事の人もお休みの人も、朝のひとときのコミュニケーションを。いつでも何度でもお声がけください。 2025/4/1
今まで何人もの方の初交信の相手となりました。
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本日発売のCQ ham radio（#CQ誌）4月号の巻末モノクロ広告、秋月電子通商と同じページに広告を載せてもらいました。3年前にも同じ広告を掲載しましたが、その時は「無線を仕事にするな」と叱責され、3回の掲載で辞めてしまいました。最近そういった空気が変わったことを感じ、再度チャンレンジします。
https://gyazo.com/09ba1aa42911050f8565af68fcbe06ce
建築の中でも高齢者・障がい者からの依頼が多く、バリアフリー住宅を手がけてきました。趣味でしかないアマチュア無線を、打ち合わせの話題にすることはなかったのですが、最近は積極的に話題にしています。すると「私も以前はコールサイン持ってました」と、無線をしていた方が多いことに驚きます。
https://gyazo.com/37f6c2180d437dab67962dfec1dbbc72
加齢に伴い外出する機会が少なくなったとしても、同好の仲間との一期一会のコミュニケーションがある。これは素晴らしいことだと改めて思い、私は高齢者の方にも無線を始めることを勧める様になりました。永く無線を楽しんでもらえるよう、1級建築士としての知見を活かしたくなりました。
https://gyazo.com/7e3062cf1fc24bffc064d6ef6d29a05c
私が設計した住まいは、弟の大工が造り上げます。7コールを持っていた弟は、一度もマイクを持たぬままでした。この際にと弟は、7コールを復活させるとのこと。弟の住まいは3階建て、見晴らしのいい屋上バルコニーは、私よりも電波もよく飛ぶはず。
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だれも使っていない433.26でチエックするも、「うるさいぞ、バカヤロー」とのことで、433.22にて・・・
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R16FRの中学生局が、第1志望の高校に合格したとのこと。嬉しい朝だ・・・
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地域で長く愛される秘訣とは何だろう・・・。それぞれの店長さんから、もっと詳しく話しを聞いてみたい。
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今日は現場直行ではなく、事務所に無線機の前に座れました。電波文化祭⚡️サイクル4まで82日。
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昨日は埼玉県の公立高校の受験日でした。受験を終えた学生局が戻ってくるとのこと。いつもより早く無線機の前に。
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数えるの諦めてしまうほどの CQ誌のバックナンバー。本棚に死蔵させるのではなく、いつでもたくさんの人からアクセスできるようにしたい・・・
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さすが新年、1stQSOが続く。1stQSOの局には開局年をまず聞く。バンド、無線機・・・など話の糸口としている。無線を40年も50年も手放しさない局には、会って取材したい。今までのリストを残している。リストに掲載いただける方はコメントお願いします。
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『・・・でも本人がダサいって何？ 俺 これしたいんだよってことで、ダサいことを貫いて貫いて貫いたら、これかっこよくなっちゃいますよね・・・』
#狭山の朝練 4年目となりました。本年もよろしくお願いします。 https://gyazo.com/ec2f257dc871c4cee1348e77ea0fc568
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2025年は昭和100年とのこと。昭和55年に開局した私にとって昭和100年は、開局45年となるのか。
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私にとっての無線の楽しさは、わからなかっことがわかること。知的領土の拡張だ。無線の中にはまだまだたくさんの不思議が隠れているようだ。そんな不思議を仲間と発見し解明していくのは楽しい。無線体験運用・電子工作に次ぐ、学生無線部のコンテンツにしたい。
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「お正月に働いている人はすごい。アルバイトできるようになったら、お正月に働いてみたい」そう思っていた娘が選んだ仕事は、神社の巫女さんだった。大晦日から元旦にかけてお勤めがあり「正月には狭山に帰れないから」と言っていたが、元旦22時過ぎ急遽帰ってきた。あるだけのお節でもてなすことに。
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駅まで迎えに行く道すがら、ふと思い出した。私も高校時代、お正月に働いてみたいと思っていたな。私が選んだ仕事は新聞配達だった。早朝からの大変な仕事だと覚悟していたが、実際に働きだすと、意外にも楽しいと思う気持ちが大きかった。働くことの楽しさが娘に伝わってくれたと思うと嬉しかった。
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どんな時でも誰かがどこかで仕事をしている。私たちが手にするモノ、私たちを包み込むモノ、全てのモノは誰かの仕事の成果だ。いつか令和の子どもたちも、自分の仕事をすることになる。遊ぶこと、学ぶこと、働くこと。どれも尊く、全ては繋がっている。今年も子どもたちに伝えることはできるだろうか。
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娘が帰省した理由は「大学の図書館が休みになり、自習に適した場所がなくなってしまったから」とのこと。私や家内に顔を見せるためでなく、ただ「自習をしたかったから」という。「今朝は電磁気から始める」と聞き、無線と縁があるかなと思うも、「マクスウェルの方程式」と聞き、私とは無縁のものかなと。
昨年の私の無線活動は、無線イベントに出展・協力・主催と、他者と繋がっていく活動ばかり。そこで感じたことは、無線そのものを子どもたちに伝えるというより、「遊びと学び、発見とモノ作りを子どもたちに伝えることが大切だ」ということ。それに最適な環境が「アマチュア無線なのだ」ということ。
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コロナ禍での部品不足、住まいづくりで深刻だったのは、ウォシュレットや給湯器が市場から消えたこと。モノはこんな時に限って故障する。交換依頼が重なっていった。無くても何とかなるウォシュレットと違い、給湯器はどうにもならなかった。4年前の2021年元旦、まさか我が家の給湯器が壊れてしまう。
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私の事務所への給湯器の納品枠は少なかった。住まいてさんの給湯器交換を優先し、我が家は後回しにせざるを得なかった。半年近くお湯のない生活をしなければならないだろう。お風呂難民となり思いついたのは、我が家に近い、入間川対岸にあるサンパーク奥富の、300円で入浴できる多目的浴室だった。
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事務所のある実家の浴室とサンパーク奥富の多目的浴室で、交互に入浴しながら新しい給湯器を待った。我が家の給湯器を交換できたのは2021年の5月連休だった。それ以降サンパーク奥富に出向くことはなくなったが、その1年後、2022年7月より、ほぼ毎週の日曜日に出向くこととなった。もくもく会だ。
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「R16FRでもくもく会を始めよう」と思い立ったのは、2022年6月。狭山市内の公民館の制約に当てはまらず、公民館以外の会場を探していた時、ふと、サンパーク奥富に会議室があったことを思い出した。その会議室で2022/7/3、初めてのもくもく会を開催できた。昨年末で第128回を数えた。
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ほぼ毎週日曜日、2022年より開催し続けたもくもく会は、第129回から始まります。もくもく会という名は気に入っていましたが、今年からは「てらこやラジオ」に変更します。 参加してくれた子どもさんたちが社会人となり、振り返った時「ノスタルジーを感じられるラジオ」のような寺子屋を目指します。
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