昭和の学研トランシーバー通信実験(2023.11.19)
学研トランシーバー どこまで飛ぶかテストしたい。
今回のトランシーバーで送信、 FT991他HF機で、受信周波数ピッタリ合わせ、受信してみる。
多分今回の大橋ポイント、1km越えでも、聞こえると、思います。FT991が2台有れば、トランシーブ通信できるのでは。
特小無線機で送信するが、受信は「外部アンテナ + アマチュア無線機」で構成する。
ぜひ19日、昭和の学研トランシーバーの底力試したいです。
この前の新狭山文化祭に展示された学研トランシーバーをFT991のバンドスコープで見たら、2台の共送信周波数ズレていた。
調べたら 送信部 LC発信、受信部超再生。はっきり言って超オモチャとう言うか、昔では当たり前。
途中から送信が水晶発信にバージョンUPして、周波数安定した。
当時は、送信周波数ズレていても送信帯域広げ、超再生で受信帯も域広げ受信してしまえばOK的な感覚。
私も買いましたが当時5000円位しました。考えた人は超儲かったと思います。 学研はトランシーバー・科学と学習(小学校2年まで、校庭で購入出来たが、翌年より大人の理由で、近くの文房具屋での、 購入に変更、でも6年までは良い付録の場合購入していた、当時は子供にとっては謎の世界) ・電子ブロックと、
私たち世代には、なんだかの影響が有ったと思います。
ぜひ、アナザーヒストリーズ(NHKの番組)辺りで、学研開発秘話、取り上げて欲しいです。
HPH 受信体制 FT-857+2.6m 27M 1/4λアンテナ
CPU 受信体制 FT-991+1.5m 50M 1/4λアンテナ代用
857 991 は、トークボタン押しても TX Error
9時に、下富公民館Pに行きます、HMQ局 宜しくお願いします。
連絡周波数 430Mhz 何時もの辺+--の予定 ・・・・・なぜ周波数書けない?
周波数独占とか、いろいろ言う人いますが、今のように携帯が普通になる前、事前に周波数決めておき、連絡するのは、
当たり前、何処の行くにも・集まるにも、周波数に決め、それが無ければ、連絡出来ず、ナビもなく集まれなかった。
昔、所沢で、JARL総会が有った時は、JARL NEWSに周波数載せ、所沢インターなどから、航空公園のミューズまで、
HPHが無線で案内しました。
業務に使ってはならないの件は、この前TVで、趣味で飛ぶ、モーターグライダーでの上空と、地上のスタッフとの交信は、
これが大変、操縦士が決めた、着陸場所に事前に行き、そこの風向、風速など連絡し、間違えば、田んぼの中とか、山の木に
引っかかり 事故に繋がる。 この様な重要な通信も、アマチュア無線で問題無い、
その番組では、北越の総通に事前確認 問題無いとの、回答ありと放送してました。
(ハムフェアーの、JARL の職員さんの業務連絡・警備の連絡に成ると、業務無線利用)
TV局の方が、昔、アマチュア無線を業務に使い問題になった事有り、ピリピリしてると、思いました。
私的には、趣味の世界、アマチュアが行う、集まりでは、事前に周波数決め、そこで連絡しあい誘導、盛り上げた方が、
昔の、チャンネルの空きの無い時代とは違い、そこ使っていたら他にQSY、 周波数を決め、知った人は、通信を聞き、
興味が有れば、質問・参加した方が、今後の、アマチュア無線の発展に成ると思います。
あと、ユーチューブの、7.030mhz妨害電波 見ると悲しいです。
こっちの方が、無くなって欲しいです。
de JL1HPH
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まず、ターゲットトランシーバーの中心周波数をチェックして下さい、ハンディ機(VX-3等)での受信も試みたいです。
de ヱビスラジヲ HT