実は自分の考え方が間違っているのではと推察する。
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「ムペンバ効果」という事実を考える。
常識だと思って疑いもしなかったこと.....そんな事に出会えるとしたら。
今から60年も前にそんな事が起こった。
常識(と思われる事実)で構成された世の中だが、まだまだ不思議なことはありそうだ。
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・【常識と非常識】それぞれの世界にある常識、例えば料理の常識「さ・し・す・せ・そ」「大蒜は先、生姜は後」食うだけの人には興味が無く必要もない。救急の常識、「心疾患(疑い)は寝かせない」「止血布は交換しない」、普通の方は直面する機会が殆ど(一回も)無い事が多い。建築の常識、電気の常識、交通の常識......直面する者には当たり前だが普通?の人にはその上っ面しか必要ない。
・さて無線の常識は?自分の敷地には大きなアンテナはアリ?、公園(空地)でアンテナ設営は?発電機は?屋外で大声はアリ?
・本題とは違うかも知れないが以前、比良の丘で無線運用をしていた時にボーイスカウトの一団が訪れて熱心に見学、リーダーさんが熱心に団員に説明していた、そして自分と会話、無線交信の良さは『人の話をよく聞く』ということ所謂『電話、会話』ではともすると相手が話し終わらないうち回答、反論をしてしまう、今の文字による情報交換もスピードが命、もたもたしていると既読スルーなどと評価されてしまう、相手の話をちゃんと聞いて頭の中で精査して求めている回答と自分の意見を述べるということが大切です。
ということでした、なるほどと思った次第でこれを自分の考えのように語ったりしております。
・何らかの研究に行き詰ったら少し後戻りして別の発想を当てがってみるのもゴールへの近道かもしてない。
・ホントウはここで書きたかった事は『モンティ・ホール』問題で多くの数学者たちが間違えた確率問題、当然(普通)と『自分の中での命題』が違っているかもしれないと言う事。
・なぜ交信妨害をするのかを考える。『アマチュア無線の交信(以下交信)のルールと様式美を誤って捉えている』→『交信はCQに始まってレポート交換、QTH、オペレーター、リグ紹介(省略)カード交換の約束』→『今(ここ)の交信はなってない』→『妨害して諦めさせよう』→『私のお蔭で古式床しい交信のみが残る』→『俺は正義だ』。
・上記のような公式を考えてみた。明らかな考え違いは交信妨害は明らかな違法、コールサインを言わないのも違法、勘違いの暴走行為です、しかも若年層の拡大には明らかにマイナスでしかない。できれば、この文面を見て考えてみて頂きたい(個人的な考えです、ご意見がありましたら書き込みお願いします。)
・昨日(20221003)からの無変調も『悪意のある無変調』ではなく『何らかの事故』を最初に疑った方がよいと思う。
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