学生局にCQ誌をプレゼント
翌月号の発売までに、ここに感想を書いていただけませんか。
こちらからも応答いたします。
hr.icon
hr.icon
https://scrapbox.io/files/6504cf4dbd6f85001cb47f3f.jpg
hr.icon
https://scrapbox.io/files/64b444def2ca46001cd9db8d.jpg
当局が8月号で印象に残っているのは2つあります。
一つ目はRHM12というアンテナ紹介のページです。
このアンテナはHF帯もカバーしていてハムフェアで大人の方がよく買っていました。
当局もHF機を買う機会があったらこのアンテナを買いたいです。
2つ目はDJ-X100の無線機紹介ページです。
ICR6のようなアナログ感は全くなく近未来感がすごい受信機でいいなと思いました。
今月もありがとうございました
DE RADIO OPERATORY.N
hr.icon
学生局(高校生局・中学生局)にプレゼント
https://scrapbox.io/files/64659f93450d13001b520a57.jpg
僕が6月号で思い出に残っているのは2つあります。
一つ目は「トレッキングbe QRVです」。このコーナーは山登りをしてトランシーバーで交信をしよう、というもので、
必要なものや工夫などがとても詳しく書いてあって
当局も夏休みあたりに学生局同士で行く予定なので今の僕にあったページだなと感じました。
二つ目は「2.5畳シャックのアイデア」です。このページのすごいなと感じたのは
なるべくお金をあまりかけずに自分の夢であるシャックを造っていくのがすごいなと感じました。
当局も大人になったら自分だけの空間であるシャックを造れたらいいなと思いました。
ありがとうございました。
hr.icon
学生局(高校生局・中学生局)にプレゼント
https://scrapbox.io/files/643e0e969e3655001bf8a26b.jpg
今回のcq誌を読んでいて印象に残っているページはグランドプレーンアンテナの紹介です!
買う気はないのですがやっぱり無線機の紹介やアンテナ紹介は興味があり見てるだけで面白くワクワクしてきます。
こういうのが大人になったら買って運用してみたいなと思うぐらいワクワクします。
このアンテナではこういう特徴が・・・のように一つ一つが個性のある友達のようにかんじました。
また、ほかのページなどはHF帯の話なのであまりよくわからないのですがなんとなく読んで
2割ぐらいを理解しました。わからないところはインターネットなどで調べて
4割を目標に理解していきたいです。ありがとうございました。
hr.icon
de JN1GGZ
「始めたばかりの無線が楽しくて、友達に借りた無線機を持っていってね」
「1970年当時の修学旅行も京都・奈良だった」と、中学2年で開局した JH1のOMはいう。
「東京から京都へ向け走り出した団体列車の中で、CQを出してみたんだ」
「驚いた。応答があったんだ。声の様子から同じ位の中学生のようだった」
https://scrapbox.io/files/644038c0cdf403001bbe57d7.jpg
「せっかく交信が始まったのに、列車はトンネルへと入ってしまった」
「なのにおかしい。信号が途切れないんだ」
聞くと他校の中学生、この列車に乗っているのだという。他校と乗り合わせた団体列車だったことを知った。
車内を移動しアイボール。相手局も同じく、50MHz AM/FMのポータブル機「AM-3」。
「このAM-3は別名『天地真理さん』って呼ばれてましてね」 50MHz AM/FMポータブル機「AM-3」、初めてVFOが無線機と一体となった。単一電池を9本詰め、それでも長い時間は運用できなかったという。 CQ誌5月号別冊に掲載されたのは、後継機のAM-3D。『天地真理さんデラックス』と呼ばれたそうだ。 https://scrapbox.io/files/644038c4db0c1d001c1f049a.jpg
この日の朝練 #r16fr は、3局でのラウンドQSO。54年前に中2開局 JH1局、43年前に中3開局 JN1GGZ、この3月に開局したばかりの中1 JK1局。 たかが周波数なのに、その周波数でしか感じられない世界がある。無線を始めていなければ知ることはなかった。毎朝声をかけてくる仲間たちとも会うことはなかった。
hr.icon
学生局(高校生局・中学生局)にプレゼント
https://scrapbox.io/files/64154245362e9e001c75455e.png
今日は4月号を提供してくださりありがとうございました。早速読ませていただきました。まだわからない言葉や図などがありますが 、僕ながらわかるページをじっくり読ませていただきました。
例えば「モールス電鍵ミニチュアコレクション」では開発者のインタビューで「限られたスペースの中にスピーカなどを入れるのが大変だった。」と言っていたのが印象に残っています。
そして次のページの「IC-T10」という144/430mhzFMトランシーバの紹介では、とても詳しく紹介していてサブ機にほしいと思ってしまいました。
これからはわからない単語は聞いたりして。この雑誌のすべてのページの意味がわかるようにしたいです。本日はありがとうございました。
hr.icon
学生局(高校生局・中学生局)にプレゼント
https://scrapbox.io/files/63fd49217c18e9001c320652.jpg
3月号を読んでとても印象に残っているのは標準電波を送ってくれる「JJY」というページです。 よく時計を合わせるときこのサイトをひらいて合わせているのでとてもお世話になっています。
またFT-65を紹介するページがあり僕が使ってる無線機が紹介されて本当にその通りだな~ とおもいうれしかったです。また世界地図が付録で入っていたのでしっかり見て国を覚えていきたいです。
ありがとうございました。
hr.icon
学生局(高校生局・高校生局)にプレゼント
de shuto_10FTU
私は2月号のCQ誌で「DX交信」と言うに興味を持ちました。普段はFMの430MHzをメインにやっています。FMでは常置場所から50W出しても、1エリアのすべてには電波が飛びません。もちろん場所に寄りますが、私の住んでいる場所からでは飛びません。
ですがHFでは、5W以下でも外国と交信ができます。HFは無線の世界でも、私に」無縁の世界だと思ってました。やり方もわからないし、HFの無線機もありません。
ですが「わからない事は聞く!」と言う言葉を思い出し、知り合いのアマチュア無線をやっている方に相談をしてみました。そこで何事も経験と言われ無線機を一台いただいてHFを始める事にしました。アンテナは教えていただきながら、7MHzのワイヤーアンテナを自作してみました。 自作だから「ワッチしても聞こえないだろ」と思いましたが、運がいい事に聴こえて外国人の局同士で交信していました。そこでDXに深く興味をもち、CQ誌でもっと細かく知識を得る為に勉強しました。
HFは季節や時間によって入感状況が変わります。韓国や中国はわりと普通に入感します。タイミングによってはアメリカやヨーロッパも交信出来ます。せっかくワイヤーアンテナ(ダイポールアンテナでしょうか?)を張ったのですから色々挑戦してみて下さい。「わからない事は聞く!]」精神で... CQ誌は、若い人からお年寄りまでの幅広い人が読んでも興味を持てる本です。無線機の作り方やアンテナの作り方、今流行りの事など無線業界すべてを知れる本です。
hr.icon
学生局(高校生局・高校生局)にプレゼント
de shuto_10FTU
いつもCQ誌を拝見させていただいてます。CQ誌はアンテナの事や今流行りの内容などか細かく書いてあり、アマチュア無線初心者の人でもわかりやすく載ってます。
無線を始めたばっかりの人、長くされてる人などが読んでも興味を引き出させる内容がたくさん載ってます。私はこれからも毎月号を楽しみにお待ちしております。
hr.icon