コミュニティーのフレームワークの設計する思考実験
無線局3人が集まれば、コミュニティーを作ることができると思う。そのフレームワークを設計して公開できないだろうか。
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令和のハムクラブのフレームワークを思いついた。「総会 / 年間行事 / 定例会 / 会則」を「Project / Pattern / Philosophy」に置き換えたらどうだろう。
私も以前、ふたつの無線クラフに所属していたことがあった。そこで感じたことは、定例会と会則は不要だということ。そのような事務的な手続きを見ていて、自分が何のためにここにいるのか、わからなくなった。
Project(プロジェクト)
ひとりではできないことを、みんなで協力しながら、やりたいことから始めよう。
Pattern(パターン)
「パタン・ランゲージ」私たちが心地よいと感じる普遍的なルールを見つけ出し文章化する。
パタン・ランゲージ (pattern language) は、クリストファー・アレグザンダーが提唱した、建築・都市計画に関わる理論。単語が集まって文章となり、詩が生まれるように、パターンが集まってランゲージとなり、このパタン・ランゲージを用いて生き生きとした建物やコミュニティを形成することができるとされる。
この場合はこう解決する。そのコツをテキストかする。
Philosophy(哲学)
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