いつまで(何歳まで)働けばよいのだろう
子供のころ、学校の授業で『なぜ働くのか』というものがあった。
当時の教科書的な回答は『経済の安定』『社会への貢献』『自己の伸長』だったと記憶する。
定年年齢に達した今、改めて考えてみる。
さて今の生活は経済的に安定しているか
自分は社会に貢献したか
自己の伸長に関しては仕事を踏まえて(踏まえなくても)時間に余裕があればいくらでもできる(と思う)
・余生(これが全く不透明)の経済力が安定するまで
・仕事が好きならばカラダが動かなくなるまで
・働くことは社会貢献、できる限りのことはしたい。
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