POTA
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POTA (Parks On The Air) とは、『公園からQRVしてポイントを集め、アワードをもらおう!』という、アマチュア無線を使った楽しみ方・遊び方の一つ。
『細けえことはいいんだよ。とにかく楽しもう!』(意訳)というのが、基本的なポリシーです😃
公園でCQを出し、多くの人と交信する人のことを、『アクティベーター』と呼ぶ。
公園で10QSOすると、『アクティベート』したというポイントが得られる。
『アクティベーター』は(もし『アクティベート』に失敗しても)、POTA運用のログを、公式サイトに提出する義務がある。
それは、『ハンター』のポイントになるから。
一つの公園で同一の局との交信でも、異なるバンド、異なるモードの交信は、別のQSOとしてカウントされる。
『アクティベーター』を追い、自宅などから『アクティベーター』のCQに応答する人のことを、『ハンター』と呼ぶ。
『ハンター』は、ログの提出などをする必要はない。『アクティベーター』の提出したログが有効になる。
『アクティベーター』も『ハンター』も、公式サイトにアカウントを作成する必要がある。
アカウント上は、『アクティベーター』『ハンター』の区別はない。
アカウント作成前であっても『アクティベーター』が提出したログにコールサインの記載があれば、ハンターとしてのポイントになる。そのため、『アカウント作成時に、すでにアワードを取得している。』ということもあり得る。
『公園』は、国立公園・国定公園・都道府県立公園の3種類からなり、公式サイトに登録された1256ヶ所(2023/4月現在)がある。
大規模な公園でも、市立公園などは含まれない。小規模な公園でも、都立公園などであれば含まれる。
年に2回、参加者の意見により公園の見直しが行われるため、増減がある。
POTAを楽しむために、必要なサイト・役立つサイト
※以下、本家サイトからの抜粋と意訳を元にして紹介します。 POTAとは
Parks on the Air®(POTA)は、ARRLのNational Parks on the Air特別イベントが終了した2017年初頭に始まりました。ボランティアグループが1年間のイベントを超えて楽しみを継続したいと考え、こうしてPOTAが生まれました。
POTAの基本的なルールは、「楽しむこと」と「シンプルであること」です。私たちは、できるだけ柔軟に、自分のやり方で楽しんでもらいたいと考えています。
POTAを始めるには、公園に出かける「アクティベーター」と、公園で誰かとコンタクトを取る「ハンター」の2つの方法があります。POTAに参加する最も簡単な方法は、ハンターとして参加することです。
※ www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳し、JO1AIJが修正しました。 POTAの黄金律(基本的なルール)
POTAには、たくさんのルールがありますが、すべてはこの2つに集約されることを覚えておいてください。
楽しむこと
シンプルであること
最も簡単な参加方法は、「ハンター」として参加することです。 まずは、POTAサイトにサインアップ(登録)して、アカウントを作成しましょう。 もし、あなたがすでにアクティベーターとQSOしたことがあるなら、ハンターとしてのポイントが貯まっているかも知れません。
もしかしたら、すでにアワードを獲得しているかも知れませんよ!
ハンター
アクティベーター
今週末はココまでしか書けませんでした😅
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