430MHz:5ele八木・宇田アンテナ
de JN1GGZ
VHF/UHF Yagi Antenna Quick Designerで長さを自動計算できます。
hr.icon
自作アンテナの第2作は、第1作のループアンテナをコンパクトにした、430MHzの八木・宇田アンテナになりました。5エレメントでブーム長さは70cmほどで、山岳移動にも使えるような軽量コンパクトなアンテナです。
https://gyazo.com/38c836b7f82dfa813f8d99ee3e790fdb
このアンテナの設計者は、ローカルのJK7TKEさんです。マッチングを必要としない、インピーダンス50Ωのすっきりとした設計です。
https://gyazo.com/c47a1dd17f4a3efdfab173efc1d9bfb4
第1作同様に福井さんから、アンテナの部材を分けていただきました。部材選定ひとつとっても福井さんのノウハウが詰まっています。
https://gyazo.com/a4625e338aaeef581c211b4d322d27e0
さっそく夕方、木工房で、製作を始めました。軽金属用のチップソーで、ブームのアルミ角パイプを切断します。チップソーは切断したときにバリが出にくいのが長所です。
https://gyazo.com/34195c782f0adbca85b95d44af340160
ビス穴を空ける位置に、釘で目印を付けておくと、ドリルでの位置ずれがおこりにくくなり、工作の精度が高くなります。
https://gyazo.com/d9d6530e04828262345bbb42144de084
今回、始めてタップ立てに挑戦しました。M4のタップで、下穴は直径3.3mmでした。タップ切りの歯を痛めないように油を垂らしておきます。
https://gyazo.com/33b86da7a0c9ccff2d88395b5ff70a97
それぞれのエレメントに、ビニールテープで色分けしておきます。ブームのエレメント取り付け位置にも同じ色のテープを貼りました。
・D3エレメント:青
・D2エレメント:緑
・D1エレメント:黄
・Raエレメント:2分割
・Refエレメント:赤
https://gyazo.com/38c836b7f82dfa813f8d99ee3e790fdb
完成しました!(青は進め、赤は止まれに、引っかけました)
https://gyazo.com/612bb31c1544d2451a6dcc7725f2ded6
D3エレメント、D2エレメントです。エレメントは3.3mmのアルミ丸棒です。ブームは10mm角のアルミ角パイプです。
https://gyazo.com/32f04b9f50e2b2481dad83830ed21790
D1エレメント、Raエレメントです。エレメントの先端には、黒いビニールキャップを付けました。Raエレメントのみ、M4のステンレスの全ねじを選びました。
先端の長ボルトで長さを調整できます。給電部は樹脂ボックスにM型コネクタを付けました。
https://gyazo.com/10a2af5f49a78b8c962184cc69fee1a4
Refエレメントです。M4のユリヤビスでビニールクリップでエレメントを固定します。ブームにタップを立てたのですが、念のため、蝶ナットも付けました。
https://gyazo.com/1ef3fe7feb4f92d6efcf01758e11c12f
給電部の内側です。樹脂ボックスの両端にはM4の金属製スペーサーを利用しています。樹脂ボックスのエレメントの取り付け部分にM4が入る穴を開けました。
M4の金属製スペーサー(長さ:10mm、M4の貫通穴)に貫通させたM4のステンレスの全ねじを、給電部の内側から、M4のスプリングワッシャーとナットで固定しています。
樹脂ボックス内でコネクタとの接続はやりにくいのですが、卵ラグを利用すると簡単にできました。
この後、ナットのゆるみ止めのため、コーキング剤を充填します。
hr.icon
VHF/UHF Yagi Antenna Quick Designerで長さを自動計算できます。
hr.icon
144/430MHzの自作アンテナ