秋元康の創作活動2原則
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1/ 大衆は自分
「世間は多分こういう番組が好きなんでしょ、自分は見ないけど」ではダメ。
自分も大衆の1人なのだから、自分自身が好きな・喜ぶようなものをつくる。
2/ 記憶に残る幕の内弁当はない
あれもこれもと欲張ると、特徴がなくなりぼやける。
感動するもの・ヒットするものは、足し算ではなく、引き算・一点突破(単品主義)によって生まれる。