SATySFi使い方メモ
数式
${ ... }で数式、その中で!( ... )でexpr, !{ ... }でit, !< ... >でbt.
AZmathを使う
satyrographos repoにあるAZmathが結構古い(vは0.0.3のままだけど)
最新の機能を使うときはgit cloneして使うのがよさげ
parensize-系の関数とか
\text!{ inline-text }でテキスト
braket
AZmathの\genparenで定義する
brakets.satyh作った
Physics packageのbraketsの移植
時間ができたら公開するかもしれない
カッコ(AZmath)
\p{}
AZmathでつかえる(paren.satyh)
自動リサイズ
\paren{}
\pb{}
curly braces{}
\pB{}
square brackets []
gen-parenで左だけ、右だけとかも作れる
サイズの調整については未検討
lrparens.satyh作った
時間ができたら公開するかもしれない2
math-class
スペーシングのための型
MathOrd, MathBin, MathRel, MathOp, MathPunct, MathOpen, MathClose, MathPrefix, MathInnerの代数的データ型
\dv{f}{x}系ほしい
ページレイアウト
クラスファイルとしてExDesignを使ったとき
補助クラスファイルのページのところで余白を変えられる
enumitem
+descriptionがあった
open EnumitemAlias
物理量
siunitx
スペーシングも自動
Unicode math
TODO: Greekの数式中における扱い
TODO: SATySFiのmathでItalicにするには?
alignment