Juliaのchar
#julia
StringをcollectするとCharのリストになる。
charをdisplayするとUnicodeカテゴリーなどの説明も表示される。
## display
実体はshow(TextDisplay(stdout).io, MIME("text/plain"), 'A')
MIMEと書くのが面倒なので便宜的にStringを受け付ける
base/char.jl
カテゴリーコードなどを実際に求めてるのはbase/strings/unicode.jl内のcategory_abbrevだった。
それ自体はutf8proc_category_stringをccallしてる
つまり実体はCで書かれてた
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obsidianのやつコピペだと崩れる