みんなでなんでもいいので記録しましょう
ただし PyData の Code of conduct に反する内容は避けてください。
(重要な箇所をGoogle翻訳にかけたものは下記)
他人に優しくしてください。 他人を侮辱したり、けなしたりしないでください。 ふさわしい振る舞いをしてください。 嫌がらせや性差別、人種差別、または排他的なジョークや言葉は、PyDataには適していません。
すべてのコミュニケーションは、多くの異なるバックグラウンドを持つ人々を含む聴衆に適切でなければなりません。 性的な言葉や画像は適切ではありません。
PyDataは、性別、性的指向、性同一性、表現、障害、身体的外観、体の大きさ、人種、宗教に関係なく、嫌がらせのないイベントエクスペリエンスを提供することに専念しています。 いかなる形であれ、参加者の嫌がらせを容認しません。
YOLO JAPAN 田端さん「YOLO BASEの紹介」
日本の人口減とインバウンド就労者支援
エンジニアをサポートする YOLO BASE の取り組み
参加者の興味の源
お仕事さまざま,必要な能力もさまざま
あんま「ごりごりデータサイエンスだー!」というわけではない
nvidia jetbot がらみで jupyter的なものも興味
何きっかけでPyDataを?
コンパスが圧倒的
twitterもひとりだけ
私もJetbot始めました(吉岡)Jupyter widgetでROS2のカメラトピック表示してます。
wristトーク「JupyterlabおよびExtensionの紹介」
トークの内容を再現可能なdockerを用意してくれている
デフォルトのvimのキーバインドがいい
ただセル編集では使えない
firefoxよりchromeが適当
shift + tab が便利
shift + tabで見切れてる場合は scipy.hogehoge? とかで
ノートブックタブを一つのjupyterlab内に2つならべたりできる
そのノートブック間でのセルのドラッグandドロップが便利
クリップボードの画像をセルにペーストする機能が便利
notebookではできない
markdownのpreviewが可能
スライド作成用のRISEはまだ使えない
PDFもクオリティはまだいまいち
Extensionにはlab extensionとserver extensionの2種がある
extension managerはうまく動かないこともある
kozo2トーク「Jupyterのラッパーカーネルの作り方の紹介」
jupyter kernelspec install について
jupyterのしくみ (my slide)
wrapper kernelとnative kernel
最後にちゃぶ台がえし jupyterくらいややこしいことをやる必要ある?
pexpect.replwrap.REPLWrapper クラスこれだけで repl のラップが完了して便利ですね.
大野 Poetry Hands on
以下のコマンドを使って poetry をインストールしておいてください.
Poetry Install Command
### Linux / Mac Users
### Windows Users
### Anaconda(Not recommended)
conda install -c conda-forge poetry
実装例
__version__ = "0.1.0"
import requests
def foo():
print("Log from my_package")
server extensionをかんたんにつくれることがわかる 参考になる!
jupyter extensionのうまく動かすこつ
import --sys-prefix 「後のパッケージ名前」 がPython REPLで通ればよい
poetryの使い方の順序
new
add
実装
build
pip install build成果物
本meetupの感想
写真を取り忘れた
twitterのハッシュタグ,質問用sli-doなどを用意・説明しわすれていた
scrapboxよりそちらを優先した方がよかったのかも
発表を一つ減らして参加者の飛び入りトーク・コミュニケーションの時間を作った方がいいのかも
ミートアップが「開発向け」か「ユーザー向け」かはっきり宣言した方がいいのかも