矢印
単体でマスに書かれるもの、マスとマスの間に書かれるもの、数字と矢印を両方示した矢印付き数字などがある。
矢印の用途
大きく分けると、「矢印の向いている方向のマスを見る」制約と「そのマスの性質を示す」制約がある。
矢印単体
マスとマスの間に書かれる
マスの上で直進する
隣のマスを指示
旗門についての言及
矢印のすぐ隣のマスには辺が表出
条件を満たす方向
最も近い方向
最も長い線の方向
複数指示される場合と、単独であることが保証される場合がある。(前者は後者を兼ねる)
範囲+方向指示
領域の終端
有向グラフの表現
指されている配置物やマスに着目
指し合う矢印のペア
指されている個数
巨大矢印の物体配置
矢印付き数字
範囲を指示
白マスを除く最も近いマスについての指示