四角に切れ
四角に切れとは、パズル種の一つ。原作者は安福良直。27号に初掲載、33号で独立。 英:Shikaku, Rectangles
ルール
ニコリより転載
点線の上にタテヨコに線を引き、盤面をいくつかの長方形(正方形も含みます)に分けましょう。
どの長方形にも数字が1つずつ入るようにします。
数字は、1マスの面積を1としたときに、その数字が入る長方形の面積がいくつになるかを表しています。例えば4と書いてあるマスを含む長方形は、1×4、2×2、4×1のいずれかになります。
簡易ルール
盤面を長方形分割。分割領域には数字が1つ入り、数字は領域の面積を示す。
問題
派生
PuzzlePicnicでは盤面にマル(池)がある。数字は、長方形の中にある池の無いマスの個数を表す。
参考サイト