偶端法
#手筋
本数定理、端偶法などさまざまな呼び名が存在する手筋である。
枝分かれのないループを書くパズルにおいて、どのように連続するマスの領域を選んだとしてもその領域の境界と交差する線の本数は偶数本である、という事を利用して線を引く考え方全体を指している。