Vivaldiのスピードダイヤルサムネイルを復旧する
うっかりスピードダイヤル画面で再読み込みボタンを押すと全サムネイルが更新されてしまう
急いで終了させれば一部のみにとどまる
初期サムネイルはスピードダイヤル登録時点のスクリーンショットである
見てすぐわかる
それが失われる
カスタムサムネイルを用意すればいい、と事情が異なる
参考
https://forum.vivaldi.net/topic/20751/how-to-export-just-the-speed-dial-setup
この記事を書いたときのバージョン
7.8.3925.62 (公式ビルド) (64-bit)
前提
バックアップされたサムネイルが存在する
手順
1. Vivaldiを終了させる
2. インストールフォルダのUser Data\Default\VivaldiThumbnailsを開く
キャッシュ(一定期間)のサムネイルと、スピードダイヤルサムネイルが一緒に入っている
ファイル名
古いバージョンからあるサムネイルは3665.pngのように短い
ある時期からG5A6EC32F4RMNTEXK3ZLNMBBCNWS6UMD.pngくらいになっている
3. 更新日時 - 降順で並べる
4. 更新されてしまったスピードダイヤルサムネイルが一番上に来る
昔から使ってるサムネイルも下に固まる
5. 更新されたサムネイルのファイル名をコピーする
6. メモ帳でUser Data\Default\Bookmarksを開く
拡張子のないファイル
7. コピーしたファイル名で検索するとヒットする
サムネイルの参照のされ方が登録時期で異なる
最近追加(更新)した
"Thumbnail": "chrome://vivaldi-data/thumbnail/G5A6EC32F4RMNTEXK3ZLNMBBCNWS6UMD.png"
昔からある
"Thumbnail": "chrome://vivaldi-data/local-image/3665"
拡張子.pngがない
周辺を見ると該当のスピードダイヤルであることはわかる
8. バックアップの更新前サムネイルをUser Data\Default\VivaldiThumbnailsに入れる
9. Bookmarksで検索していたファイル名を変更して、更新前サムネイルのファイル名と合わせる
10. Vivaldiを起動すると、更新前サムネイルに戻っている
パスをlocal-image形式にしても問題なかった
拡張子がないことに注意
対策
ツールバーで右クリック
「ツールバーをカスタマイズ」を選択
ツールバーエディターが開く
ツールバー上の不要なボタンを外にドラッグすると消せる
再読み込みボタンを消した
F5キーの再読み込みもスピードダイヤルを更新するので注意
面倒な場合、スピードダイヤルサムネイルを右クリック→「カスタムサムネイル画像を選択」
通常はこの機能を使うと思う
根本的に置き換えたかった