1枚の絵を描くのは飛行機の離着陸
だと思っている
離陸
絵を描き始める
乗客が乗る
助走する
翼、エンジン、プロペラによって、実際に宙に浮く
飛行中
描いている最中
どんな天気でも
どんな時刻でも
どんなトラブルが起きても
適切に制御、対処、維持する
着陸
完成とする
目的地に着き、滑走路で停止する
乗客が安全に降りる
達成、満足、次の便
「完成=高みに到達すること」タイプは、上記の一連の工程を踏んでいることとイコールではない
飛行機は地面から離陸して地面に着陸するため、最初と最後で高さが同じなので前提が異なる
「完成=高み」だと、かなりの急角度でひたすら上に飛んでいる懸念もありえる
そんな飛行機乗りたくない
排除されるべきこと
離陸したなら、飛行中にスランプに陥ってる暇はない
本当に許容できないトラブルが発生した場合、元の空港に引き返すか、最寄りの空港に着陸するのが正しい
離陸できなかった場合も、オーバーランは防がないといけない
飛行中の宙返りは必要ない
そんな飛行機乗りたくない
「墜落」を反証に使ってはいけない
不謹慎すぎる
離陸 - Wikipedia
飛行機はなぜ飛べる?飛行に関わる4つの力と仕組みを解説!|北海道科学大学