GitHub how to use
GitHubのサイトにアクセスします。
画面左中央あたりの「Email address」にメールアドレスを入力し、「Sign up for GitHub」ボタンをクリックします。
https://gyazo.com/b454530d2dc87434f94ad2050f3dfae6
ユーザー情報画面で必要な情報を入力し、「Create Account」ボタンをクリックすると確認用のメールが送られてきます。
https://gyazo.com/57ecb99e78c821cc44765f2a83027a68
メールの「Verify email address」ボタンをクリックすると、次の画面が表示されるので左の「Create a repository」ボタンをクリックします。
https://gyazo.com/093a15288523b099664a166b4b2975ca
以下の内容を入力し、他は変更せず下部の「Create Repository」ボタンをクリックします。
table:入力内容
Repository name e-shop
Description React + Railsの練習用サイト
https://gyazo.com/1105958947a75f7507ec988f65e58879
次の画面が表示されるので、黒い線を引いたコマンドだけ自分の画面からコピーしてください。
https://gyazo.com/f9b31112287d34c3f20c539dd356c36f
ターミナルで(ローカルの)e-shopのフォルダに移動し、コピーしたコマンドを実行します。
code:e-shop
※originという名前でGitHubをリモートリポジトリに設定する、と言う意味です。
全ての変更内容がコミットされていることを確認して、Pushします。
code:e-shop
On branch master
nothing to commit, working tree clean
$ git push -u origin master
※originのmasterブランチに変更内容をpushする、という意味です。
パスワード入力を求められるので、パスワードを入力しEnterキーを押します。
code:e-shop
$ git push -u origin master (git)-master Enumerating objects: 127, done.
Counting objects: 100% (127/127), done.
Delta compression using up to 4 threads
Compressing objects: 100% (105/105), done.
Writing objects: 100% (127/127), 234.52 KiB | 29.32 MiB/s, done.
Total 127 (delta 10), reused 118 (delta 6), pack-reused 0
remote: Resolving deltas: 100% (10/10), done.
Branch 'master' set up to track remote branch 'master' from 'origin'.
GitHubの画面を更新すると自分のプロジェクトが反映されていることがわかります。
https://gyazo.com/740c581f39c40fbf434af68ac59655fe
以上で完了です。以後、Pushする度にリモートリポジトリにコミット内容が反映されます。
code:e-shop
$ git push
以下はクローン方法です。
右上の「Code」ボタンをクリックすると表示されるURLをコピーします。
https://gyazo.com/0fefc99a491dce93a4d3766f8c6aae0d
Gitがインストールされているマシンでgit cloneコマンドを実行すると、全てクローンしてくることができます。
code:*