シェアする動機
シェアしようという動機について考える
以下は動機が高いのでは
(1)異動(退職)するタイミング(y.funamoto.iconも、うまくいったパターン)
(2)人事の評価基準になっている(y.funamoto.iconは、あまりうまくいっていないパターン)
(3)教える人がいる(y.funamoto.iconは、あまりうまくいっていないパターン)
うまくいっていないパターンを考える
(3)教える人がいる、のに、Cosenseをうまく活用できないパターン
3-1.聞かれても分からないことがある(聞いても答えてもらえない)
↓
3-2.他の問合せ先を紹介する(他の問合せ先を紹介される)
↓
3-3.終了(何も残らない。もったいない)
↓
3-4.消沈
Cosenseらしい改善ポイント案
3-1.まずは書いてみる
何か分からないことがあったら、とりあえず書いてみる
Cosenseに、同じようなことを書いていないと不安を覚える?
整理された文章だけが、価値になる思う?
共感しましたbeeeyan.icon
あるあるなんですね、コメントありがとうございますy.funamoto.icon
良い解消事例出ましたらシェアします
どのくらいの人が閲覧しているのか
ドキュメントはちゃんとしてないといけない、と捉えられてしまいがち
そういう部分の工夫
beeeyan.iconでは最近、日報をみんなに書いてもらうようにしてます。
1日1回無理やり書くタイミングを設けている。
良いですね~!y.funamoto.icon
リコー鈴木さん
「5人で1ヶ月100ページ作ろう、何書いてもいいよ!」としてた
初めから役に立たせようというのではなく、何かコンセプトいいよね、と思ってもらうようにする
ブラケティングもどんどんしていこう
自分は相性が良かった。文章書くのが苦にならないタイプだった
わからない言葉をどんどん書いていった
どういう意味なんですか?と聞かれたら、Cosenseに書いてあるよーと教えてあげる
苦手そうな方にどうしてますか?mikimari.icon
引き継ぎ最終にエラー対応をする必要があった
過去に同じことがあった際にそれをCosenseに残していた
それを見てもらったら、わかってもらえた
その人が困っていることにmeetするページがあると思った瞬間に、教えてあげる
3-2.聞き方のコツを教えたり、一緒に考えていく
何に困っているのか、何を悩んでいるのか、の具体的なプロセスを書いてもらって、一緒に整理して、質問しやすくするところをサポートしてあげるとか
わからない!と声を上げた人に対して、先輩等が教えているのが、文字に見える、
他の人も、自分もこんなふうに書いていいんだ、と安心
ノウハウがある人は、同じようなプロセスを踏んだことがあり、そういう視点だと答えやすいのでは
質問の仕方が分かる
3-3.質問する。
で、結果どうだったの。教えて。Cosenseで。
残してくれて、ありがとう。双方嬉しい。他の人も嬉しい。
フィードバック大事ですね!shintaro.kikuchi.icon
質問のハードル下がるのは大事ですよねdan.tagawa.icon