1つの会社なのにプロジェクトを分ける場合に、分けた先で求められる権限は?
権限設定もいろいろある
そもそも存在も知らない
ページの存在はわかってもいいけど、見れちゃいけない
例えば「会社を売却する可能性がある」という話が書かれているページとか
勝手に見れていいけど、編集してはいけない
などなど…
「機密情報は書き込まない」というルールで始めたYasutaka Nakamura.icon
「全てのプロジェクトをみんなが見れる」というスタイルで始めてはいる
うちも明文化できてないですが「機密情報は書き込まない」方針ですbeeeyan.icon
本日のLTでまさに話そうとしていたところshintaro.kikuchi.icon
私たちで分けたいのは…
プロダクトが違う場合(ビズリーチとハーモスなど)
連携する部分はあるが、基本的には完全に別
組織も別れているので基本分けておきたい
プロジェクト分かれているとコンテキストも分かれているのでツーカーで話せる。
一方で「全社で共有してもいいよね」は全社で共有したい
短い言葉で伝えきれない、なるほどですy.funamoto.icon
今だと、ビズリーチプロダクトにて全社横断の情報を扱うときは「大元のナレッジベースへのリンク」でなんとかしている。
「分けると一瞬快適になって、加速してたくさん書いて…」を繰り返すことになりそうだとも思っている by shokai.icon
「分ける」はConfluenceでやった。そのときはサイロ化が発生したshintaro.kikuchi.icon
情報が分断されてしまうのは避けたい
営業は、書きにくいと思ったら早い方を選びやすいsawachin.icon
たしかに!y.funamoto.icon
本当は複雑なことは使っているので、情報整理して名前を付けてあげたりとか、指し示してることを整理をしてあげて、皆で考えられる範囲を広げていく必要があると思う
伝達効率でいうと、ちゃんと書くのって、面倒くさかったりはする
別プロジェクト立った方がいいってなった時に、1個使っているAというプロジェクトの中で、営業系の用語とか色々書いてるやつが汚い状態でこれ更新するのめんどくさいなと思ったら説明大変だなってみんなプロジェクトを2個目作るっていうのをやってる
生成AIとかがそこは大体出来るところも増えてきているので、そういうコラボレーションの形はありだなというのは思っています