関係会社経由でCosense料金を支払う場合の対応

実際にお客様から問い合わせをいただき、社内で相談しお客様にご案内した時にどのようにCosenseを使ったか書いていきます

状況

サービス利用者とサービス料金支払い者が異なる

サービス料金支払い者を契約主体とする

対応

サービス料金支払い者とHelpfeel間の2者間契約とする

申込書に文言を追加する

申込書サンプル

通常の申込書との違い

契約書の「その他契約条件」部分に以下を追記

申込者は「サービス利用者の企業名」に対して本製品の使用を再許諾することができるものとします

相談先

過去の対応事例