「虐殺派」が用いるウソ写真の解説
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馬賊(匪賊)とは中国で清の末ごろまでの満州に広くはびこり、馬に乗り近隣の町を荒らし回った集団的な盗賊で、大正から昭和初期にかけて、中国の北部は群雄割拠する馬賊の時代でもありました。
関東軍に爆殺された張作霖のように大小馬賊群ににらみを利かし、自ら大元帥と名乗った権力者もいたのです。さらに驚く事に当時は女馬賊もいた。
当時の支那(中国)では農民は作物が不作の時には、農民が突如として馬賊に変身し近隣の村々を襲ったりもしていた事もあったそうです。
それら馬賊は近隣の街を夜な夜な襲って金品を強奪し、殺人などを行っていた。(当時の中国の町は安全のため城壁で囲んでいたのはここに理由がある。) 満州鉄道も度々襲われていました。
だが、彼らは捕まるとほとんど現地の警察などによって処刑され斬首されたりしたり(写真1-4)見せしめのため首を切りさらし首にしていた(写真1-1、写真1-2、写真1-3)。ここが日本人とは文化が違う事を表すポイントである。(注:日本では斬首、さらし首は江戸時代に廃止している。)
ましてや昭和初期にこの様な野蛮な行為は一切行ってはいない)「南京」の市民なんて根拠のないウソである。少なくとも「虐殺派」は中国の文化について全く知識がないようだ。以下は全てその当時、みやげ物店などで販売されていた写真である。
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