メモリ領域
(ほぼ↑のサイトからの引用です)
ヒープ領域
動的に管理されるメモリ
new演算子(参照型)やmalloc関数の管理。
ポインタアドレスから実態を参照するので速度が落ちる
スタック領域
プリミティブ型のデータやポインタアドレスを確保
CPUのレジスタを一時的に退避していたり、返り値を格納したりする
そのまま使えるため高速
参考
ガベージコレクションとは
ヒープ領域のメモリの解放を自動で行う
ヒープ(データ構造)とは
親要素より子要素の方が大きい木構造
スタック(データ構造)とは
後入れ先出しの構造(皿が積み重っていくような状態)
言語ごとにヒープとスタックの使い方が違うようですので注意が必要です