React
vueより仕事の数は多いかな.
vueの方が好きだけどReactもやらなきゃ文句言えないのでやる
Reactをそのまま使う理由も今はないのでは?(Webpackの設定追い込みたいとか?) Nextでプロジェクト立てちゃうのが楽
React、ReduxやMobxによる状態管理、Next、React hooksを勉強して、React関連は
利点:パフォーマンスチューニングやカスタマイズ性に長ける。コンポーネントにカジュアルに値を渡せるので分割しやすい。最近では関数コンポーネントを基礎とするため、引数と返り値に型をつけられるTypeScriptと相性が良い。シェアが大きく、情報が豊富。
欠点:Vueなら最初から備わっているような機能を一から書かないといけない。再利用性重視と言いつつ、結局は同じようなコードをたくさん書かないといけない。ReactやHooksの機能で使われる固有メソッド・プロパティを数多く覚えないとコードが読めない。しかもuseStateとかuseCallbackとかuseRefの.currentとか直感的に意味が想像しにくいし長い。ゆえに学習コストが高く、チームで使えるようになるまでの障壁が高い。
と思った。
参考
TypeScriptでReactを書く