diff
差分の中身を表示せず、ファイル名だけ表示する
-q, --brief
サブディレクトリも再帰的に比較する
-r, --recursive
除外するパターンを指定する
-x <pattern>, --exclude=<pattern>
より小さな差分を生成する
-d, --minimal
動作が遅くなる
一方にしか存在しないファイルは無視する(内容の変更のみ出力する)
$ diff ... | grep -v '^Only in'
一方にしか存在しないファイルはOnly in ...から始まる行で表示されるので、それを除外
出力が英語でない場合はLC_ALL=Cをつけると英語になる
差分の前後の行も表示する
unified形式
-u, --unified
-U <行数>, --unified=<行数>
context形式
-c, --context
-C <行数>, --context=<行数>
行数で前後何行ずつ表示するか指定
行数は小文字でも大文字でもデフォルトで3行
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