ARC156 A - Non-Adjacent Flip (400)
3枚の場合、真ん中が最初から裏でかつ左右の表裏が一致してれば左右をひっくり返す回数が答え
そうでなければ不可能
4枚以上の場合を考える
表の枚数が奇数なら必ず表が奇数枚残るので達成不可能
表面が連続している箇所がある場合、両方から2マス以上離れている点を選びそことそれぞれを裏返すことで両方裏にできる
そのような箇所が2箇所以上、または連続してないような場合には裏返したいペアを良い感じに選ぶと表の枚数の半分で達成できる
例外が0110の場合でこの時は答えが3