ARC140 B - Shorten ARC (400)
奇数回目の操作のみを考えるとA...ARC...Cの形になっているところではACの少ない方の個数だけ操作ができる
偶数の操作を行うとそこはもう操作できなくなる
A...ARC...Cの形になっている部分だけ考える
ACの数が大きい方から奇数の操作を行い、小さい方から偶数の操作を行う
ACの数をソートしているので$ \mathcal{O}(N \log N)
解説によると操作順をそこまで考えなくても$ \min(2 \times ブロックの個数, ACの数の和)になるらしい