ARC120 C - Swaps 2 (500)
手元で試すと
$ a_i = a_i + i
、
$ b_i = b_i + i
にするとswap時の加減算が不要になることがわかる
ABそれぞれで各数字の出現位置を記録する
もしある数で出現回数が違う場合、swapでは同じ配列にできない
前の要素からswapし、同じ数値間の距離から移動回数を求める
swap後の位置の補正は遅延セグ木を用いてswapした要素以降に-1を足す
問題:
https://atcoder.jp/contests/arc120/tasks/arc120_c
提出:
https://atcoder.jp/contests/arc120/submissions/22868681
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