ARC098 D - Xor Sum 2 (500)
XORの結果と普通の和の結果が同じになるのは、i番目からj番目の要素までの間に各bitに1が高々一回しか出ない場合のみ
もしあるbitで1が二回出現すると、XORでは0b00になり和では0b10になり差が生まれてしまう
各bitの1の出現回数を累積和で記録して、それぞれのiに対して最大のjの位置を二分探索で求めると$ O \left( N \log N \right)で全体を計算できる
尺取法を使うと$ O \left( N \right)らしい