AGC047 B - First Second (700)
文字列の後ろから考えていく
$ Sから$ Tを作るには、
$ |S| \gt |T|
後ろ$ |T|-1文字が一致していて、$ Tの一文字目が$ Sの残りの部分にある
Trie Treeで後ろから見た文字列を管理
また、それぞれの文字列で後ろからの累積の含まれている文字集合を持っておく
setで持つとTLE/MLEになるのでbitで管理
それぞれの文字列$ Sで$ |S|-1文字を見ていく
Sのi文字目と一致するなら何もしないで次を見る
終端文字でかつSの以降に含まれているなら変換できるのでOK
計算量は$ \sum_i |S_i|のはず