AGC039 A - Connection and Disconnection (300)
文字列を種類毎にまとめる
例: Aが2個、Bが1個、Aが1個
基本的には$ (int)\frac{連続する数}{2}の合計にKを掛けた数が答え
Sの最初の文字と最後の文字が同じ場合、それらは合算することができて変更回数が減る場合がある
この場合、最初と最後の文字列の集合はそれぞれ1回ずつ、最初と最後を連結した集合がK-1回できることになる
文字列を探索するだけでKは計算量には関わってこないので$ O(|S|)