ABC293 F - Zero or One (500)
$ bを全探索すると間に合わない
桁数が多い場合と小さい場合で分けて考える
桁数が多い場合
$ bが小さければb進数での桁数が大きくなる
$ N^{\frac{1}{4}}以下の$ bについて調べれば5桁以上になる場合を全てカバーできる
桁数が小さい場合
2桁になるのは$ 10,11の2通り
$ N=2だと1通りなのに注意
3桁、4桁の場合は各bitのパターンについてちょうどその通りになる$ bが存在するかを二分探索で求める
12通りについて試せば良い
前半後半合わせて$ \mathcal{O}(N^{\frac{1}{4}}+\log N)にできる