ABC234 E - Arithmetic Number (500)
試す必要のある差分は-9から8までの18通り
それぞれの差について以下を行う、該当するものが無い場合は最上位の桁の値を1増やして繰り返す
一番下の桁が0未満または10以上になったら駄目
それ以外の場合数を実際に構築してX以上であれば出力
今の桁の数に対して、それぞれの桁で差分の分だけ加算する
Xの桁数だけ判定にかかるので$ \mathcal{O}(\log X)
10桁以上の場合、確かめる必要があるのはぞろ目の9パターンしかない