ABC214 F - Substrings (500)
セグ木でi番目までで作れる個数と、Setで既に見た文字の一覧を持つ
同じ文字の最後に出現した位置-1以降の部分を最後に使った文字とした場合の数に対して自身を最後に使った数として追加できる
それより前の場合、同じ文字の最後に出現した位置と今の位置とどっちを使ったのかが判別できない
各文字で以下を行う
見た文字に自身の文字を追加
$ seg_i = seg.prod(pos_{s_i}-1,i-1)とする
自身がその文字で最初の登場の場合、更に1加える
長さ1の文字列分
全ての文字を最後にしたときの場合の数の和が答え