エイシングプログラミングコンテスト2022 (AtCoder Beginner Contest 255) D - ±1 Operation 2 (400)
$ Aを昇順にソートしておく
各クエリの目標がが$ A_iだった時の値を先に求めておく
これは1つ前の結果と比べて$ A_i - A_{i-1}だけ自身より左の要素の操作回数が増え、自身より右の要素の操作回数が減る
それぞれのクエリで以下を行う
二分探索で$ Xが$ Aのどこに入るかを確認する
$ A_iの後に入るとする
$ X - A_i だけ自身より左の要素の操作回数が増え、自身より右の要素の操作回数が減る
$ \mathcal{O}((N+Q)\log N)