数学発想ゼミナール
数学発想ゼミナール〈1〉
L.C. ラーソン(著) Loren C. Larson(原著) 秋山 仁(翻訳) 飯田 博和(翻訳)
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目次
1章 発見的方法(規則性を発見せよ
図を活用せよ
より考えやすい同値な問題に帰着せよ
適切な修正による問題の簡易化
効果的な記号を導入せよ
対称性を活用せよ
有効な場合分けをせよ
逆にだどれ
背理法の威力
数の偶奇性に着眼せよ
極端な場合について考えよ
問題を一般化せよ)
2章 2つの重要な原理-帰納法と鳩の巣原理(帰納法-P(k)から出発する帰納法
P(k+1)から出発する帰納法
強化帰納法
帰納法と一般化
漸化式
鳩の巣原理)