キャメロット
Higgins,J. M.(1994). 101 creative problem solving techniques:The handbook of new ideas for business.New Management Publishing Company.
『フランス中世文学集 02 愛と剣とーランスロまたは荷車の騎士(クレティアン・ド・トロワ、白水社、1991)
Newell, A;Shaw,J.C.;Simon, H.A. (1959), Report on a general problem-solving program, Proceedings of the International Conference on Information Processing,pp.256-264
— 読書猿『問題解決大全』4刷、『アイデア大全』9刷 (@kurubushi_rm) 2018年2月17日 チョコパン@考え中 @chocolalapin
2017年11月23日
めも(キャメロット)①理想の状態を想像する。②理想状態と現在の状態を比較する。③リストアップされたそれぞれの違いについて 分析するby問題解決大全
たまに見かけるけど、こうして(便宜的な)名前が与えられると理解が捗るなあ
く(〃る(w)l冏///、ゝ
(キャメロット)なるほど。この方法を使うと既存の仕組みが作られた経緯を想像することができるんだね。ブラックボックスをホワイトボックス化する。『過程のリバースエンジニアリング』みたいだ。いっそ、いまの文明なら別の方法で問題解決できるんだろうね
く(〃る(w)l冏///、ゝ
めも(キャメロット)逆説的に言えば、ソースコードやウィキペディアの〝差分〟は『問題解決の成果』なんだね。問題を認知して手を施したタイムスタンプが〝更新履歴〟なんだろうなあ。できる存在は限られるだろうけど高度な知識で『本質』を捉えていれば分量を削れる
く(〃る(w)l冏///、ゝ
めも(キャメロット)逆説的に言えば、『理想の共有』と『現実の認知』ができなければ問題解決に至らないんだろうね。どんなに強く言われても畏縮したら意味もないよね。『つぎは成功する』か『つぎは失敗する』かで成功率変わるし。楽しいなあ
く(〃る(w)l冏///、ゝ