📅25-02-22_ブックカタリスト読書会(リアル)
ブックカタリスト読書会(リアル)
あっという間だった
会場着いたのが結構ギリギリだった
最初の感想は「本物だー」
お二方とも自分と身長同じくらいだったけど、思ってたよりでかいなと思った(謎感想)
多分、スマホとかパソコンの画面でしか姿を見たことなかった人をリアルで見たからだと思う
オフ会的なものに参加するのが初めてだったため多少勇気はいったけど参加してよかった
リアルとは別の場が欲しくてオンラインの場に参加したのに、結局リアルに繋がることとなった。
本来の目的とはズレることになったけど良いこととして捉えている。
現実の人間関係とは別の場所が出来たことに相違はないし。
本会は良い雰囲気だった。気軽に質問が出る感じ。自分が気になることも聞けた。
『論理的思考とは何か』の要約を書く宿題
懇親会への移動等、いいださんが気を遣ってくれてありがたかった
その道中で映画の話も出来て嬉しかった
懇親会は盛り上がって話していたと思う
あんまり本の話はしなかったかも
懇親会でテーブルごとに全然違う話をしていたらしい
私は倉下さん側のテーブルだった
自分の方は最終的に哲学の話になっていた
もう片方は音楽だったのかな?
違うテーブルの人とも話せたらもっとよかったけれどそれは次回に期待
途中まで帰り道が同じ方向のchoiyakiさんと帰る
ネットで文章読んだことある人と帰ってるの不思議
ほとんど話せなかったけれど、店出る時に江草令さんにnote読んでることは伝えられた
乗り換えでわかれたあと、今日のロギング
再び乗り換えて最寄駅。コンビニ寄って帰宅
お好み焼き屋のせいか服が臭い
ヨーグルト食べた
風呂に入るぞ
ごりゅごさんの話のときは質問のメモが多め
紹介することを決めたからこれほど読書ノートが細かいのだろうか
読書ノートからアトミックノートを作るのは難しいと思うけどどうしているのか
アトミックにできたとして、話すときにはストーリーにしたり、文脈に位置付けたりしないと話せないと思うけどどうやって自分の文脈に位置付けているのだろう
本に直接書き込めたら紙のノートは必要ないだろうか
紙のノートに書き込むとしたら、デジタルノートではなく紙のノートを観ながら話したくならなだろうか
とか
やっぱり実践とか具体的なやり方とかについてのメモが多かった
倉下さんの話のときは印象的なワードなどのメモが多かった
聴いたら読みたくなるポッドキャストを目指す
本は読むから買うのではなく、図書館を作るために買う(いつでも読めるように買う)
とか
主に思想や考え方的なメモが多かった
もし自分がポッドキャストで話すなら
台本はデジタルで作成するけれど
理解や勉強したものは紙のノートに書いておく
つまり、自分が参照するためのノートは別に紙のノートで作っておくのがいいのかも
と思った
https://gyazo.com/93ea26a0bf03046e9663d909847e0ce1