記録にはつけやすさ、見返しやすさ、面白さ(嬉しさ、喜び)の3つのレベルがある
from
📄五年後楽しくなっているように記録をつける | Noratetsu House
記録にはつけやすさ、見返しやすさ、面白さ(嬉しさ、喜び)の3つのレベルがある
記録をつける時は、記録をつけやすいか、検索で取り出しやすいか、必要な項目があるか、みたいなことを考える。それはまあ大事ではある。しかしながら、それらの条件を満たした、記録として完璧っぽいものを溜めていったとしても、
その後それが特に喜びをもたらさない
ことが割とよくある。