未来の自分が嬉しくなるという視点から記録をつける
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未来の自分が嬉しくなるという視点から記録をつける
なんだかすごくおかしいのだが、「駄目じゃない?」とはっきり思ったのは、自分が年老いた後にどういう記録がどういう形で残ってほしいかを考えてみた時だ。今の時点で納得いっていないような(しかも多くがデジタルの)記録がこの先どんな意味を持てるか考えると、いやシンプルにゴミだなと思った。愛着を持って嬉しさを感じながら(あるいはかつての苦悩をまざまざと思い出しながら)読み返せるようなものでないと、個人の記録としては存在意義が薄い。
時間軸を一気に飛ばす
独学大全の技法の一発目にもあった気がする
問題解決大全だった
100年ルール
「シンプルにゴミ 」、これも笑った。けどわかるぞ。