とりあえず発信をしてみる
公開練習場というプロジェクトについてに書いてある通りで、書くことを通して考えたことを発信する練習をしたい。
なので、とりあえず自分の考えを発信してみることにする。
続くかどうかはわからないけど、公開しないPKMのツールなら数年以上メモやノートを取り続けているし、続けられそう。
反応が欲しいからではなく、公開することによってわかりやすく書くということを意識する。
そのわかりやすくは他人のためではなく自分のためでもいいのかもしれない。
以前見つけたブログ記事に書かれていたことが頭にある。
「自分のために書く」「それを他人にお裾分け」の基本方針はずっと変わらない。
引用元:嬉しかった買い物、コロナこわかった話など2021 - やしお https://yashio.hatenablog.com/entry/20211231/1640919170
なので、公開するからには他人がわかるように書くのだけど、あくまでも自分のために書くくらいの気持ちで発信する。
発信方法にはScrapboxを使ってみることにした。
気軽に書けることが一番理由として大きい。ブログやNOTEはハードルが高い。
基本は何でも書く。
しかしながら私は思うのだ。Scrapboxを使うとは、特に公開プロジェクトを使うとは、そのような線引きをそもそも破棄してみてみるチャレンジなのではないか、と。中途半端でも、未完成でも別に構わないのではないか、と。
ObsidianとScrapbox – R-style https://rashita.net/blog/?p=30896