2024年10月の読書記録
読んだ
つけびの村
ノンフィクション
ガザとは何か
読んでよかった
ATTENTION SPAN
ブックカタリストで紹介
積ん読の本
積む覚悟が出来た
マルジナリアでつかまえて
紙の本での読み方を再検討する
本の索引の作り方
「索引(インデックス)」に関するヒントにするため
デジタル脳クライシス
AIなどにかなり否定的
言いたいことはわかるが主張部分の根拠が弱い気はした
小説
そして誰もいなくなった
オーディブルで読んだ
今の時代となっては衝撃的なトリックだとはならないけれど、これが今のミステリの下敷きのひとつになっているのだろうなというのは充分わかった
1939年のミステリが2024年におもしろいってすごい
成瀬は天下を取りに行く
これもオーディブルで
成瀬のキャラクターが良くて読後は明るい気持ちになれる
成瀬はたとえ関係が浅くても「そういえばあんな変なやついたよね」と思い出せる存在
そういう意味で『横道世之介』を思い出した
漫画
女の園の星(4)
相変わらずおもしろい(声を出して笑ってしまうという意味で)
キャプテン2 13