VS Code Tunnel 使用時のMCPサーバー設定
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概要
macOS 上の VS Code にリモート接続すると、コマンドが見つからない という理由で MCP サーバーが立ち上がらない
シェルプロファイルで指定してるパス(Homebrewの bin フォルダ等)が追加されない
解決策
リモートユーザー用の mcp.json の方で改めて設定を行う
経緯
自宅の mac mini に VS Code のリモートアクセスをした際、以下のようなエラーでMCPサーバーが立ち上がらなかった。
https://gyazo.com/d160ff27563c12d2aeca66d2d270aafbむむむ
mac mini上で VS Code を使う際は普通に起動するので、 VS Code Server 側でシェルプロファイルが使用されず、/opt/homebrew/bin にパスが通っていないのだろうなと思い調べたところ、以下の解決策を提示している記事が多かった
1. コマンドの絶対パスを直接指定する
2. env フィールドでパスを更新する
... ほんまか?
調査
雑にコマンドを検索したら以下のコマンドを発見
MCP: リモート ユーザー構成を開く
コマンドIDは workbench.mcp.openRemoteUserMcpJson
https://gyazo.com/56cb2453fe06088da3f29466ed8175ccリモートユーザー構成ってなに?
実行すると ~/.vscode-server 以下の mcp.json が開かれたが、なんとこちら空でした👀
どうやら拡張機能と同様リモートホストへのインストールと、クライアントへのインストールは別物として管理されているようで、こちらに設定を転記したところ無事起動しました。
チャットカスタマイズUIや拡張機能タブではその辺特に表示がなかったので意識してませんでしたが、考えてみれば当然の対応ですね。
Agent Plugin のフック等も走らず困っていたのですが同様の理由かもしれません。時間がある時に検証したいですね。