積分
基本
$ \int x^{a} dx = \frac{x^{a+1}}{a+1} + C
乗数を +1 して 乗数で割る
$ \int\frac{1}{x}dx = log|x| + C
$ \int \sin{x} dx = -cos{x} + C
$ \int cos{x}dx=sin{x}+C
あったあった
不定積分・定積分
不定積分は元の関数を見つける操作
人の値を取りうる定数 C 足してる
定積分は下限と上限の範囲の面積を計算する操作
積分定数は結果に影響しないのできにしない
定積分で単調増加or減少する区間ごとに領域分けて計算していたなそういえば
変形
$ \int_{a}^{b}f(x)dx = \int_{0}^{b}f(x)dx - \int_{0}^{a}f(x)dx
a~b の範囲の面積は 0~b の範囲 - 0~a の範囲
f(0) のとき 0 になるような計算で楽になる
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