MCP Servers

play は普段使っているもの

uvx mcp-server-fetch

公式実装で markdownify もついてて割りと十分やね → 今 readability になった?

web ページを加工するタスクをやらせたい時に、長いページを繰り返し fetch し続けるのがイマイチ

URL を受け取って加工するプログラムを書いてほしいのに

claude mcp serve

結局直接 claude-code を使う

Claude Desktop から使えるように一応設定したがそんなに使ってない

むしろファイルアクセスさせたり一通りあるのが便利

エラー出力を貼り付けた時に雑に読みに行くのがイマイチ、そのパスじゃねーよ

npx -y server-perplexity-ask

Perprexity 使えるのいいよと聞いたので $3 チャージして試す

うーん、他のワークフローと組み合わさら無いとイマイチなのでは

単に検索 + 要約なら Perprexity 本体や Gemini の DeepSearch 使うほうが出展見れていいし

有効にはしているがあまり

保留

npx @playwright/mcp@latest

普通ブラウザ操作できて驚く

日常で使うかと言うと...

NotebookLM 用にサイトの URL 一覧をいい感じに集めたり自然言語で操作できるクローラとしてめちゃ便利

サイドバーとか隠れがちなので適度に viewport デカくする --viewport-size=1280,720 などは要る

ブラウザ操作向けの小さいモデルとかでてきほしいな

勤怠工数入力自動できましたありがとう、Sonnet の賢さいらねーなと思って gemini-2.5-flash で普通に行けるし安い

デフォルトで出力ファイルは /tmp/playwright-mcp-output 以下に出る

自分で工夫しようとしたけど要らなかった

DevTools remote debugging requires a non-default data directory. Specify this using --user-data-dir.

面白いけど "考えて" が claude-code にのっとられてから動く機会が減った

最高... claude の slash コマンドから調べさせてタスクに取り掛かったり

play 自作の雑ツール置き場