緊急度、重要度ベースでタスクを判断する
『7つの習慣』のスティーブン・コヴィーが提唱したタスク管理法?
手法の名前自体はアイゼンハワー・マトリクス(Eisenhower matrix)
4象限でタスクの優先順位、スケジュールを管理する
タスクを以下の観点で分ける
緊急度が高いか
重要度が高いか
締切(期限)が近いと緊急度、重要度が上がる
関係者がいると重要度が上がりやすい
関係者あり × 期限が近い
緊急度高、重要度高
緊急度高、重要度高
クライアントからのクレーム対応
締め切りが差し迫るタスク、早く対応しないといけないタスク
期限が近いプロジェクト
緊急度高、重要度低
緊急度低、重要度高
何かしらの勉強
緊急度低、重要度低
デスクの整理
@yama1269
昔同じこと思った。教えてもらった友人に聞いたら「関係者がいるかいないかで考えると分かりやすいよ」との事でした。今では重宝してます。
https://gyazo.com/4fe38c93e412eb7404fe3ebe0da238f1
関連
タスクを分解する
優先順位をつける
人に仕事を振る
確認用
Q. 緊急度
Q. 重要度
Q. どういう場合に緊急度高になるか
Q. どういう場合に重要度高になるか
参考
メモ
アイゼンハワーマトリクスの領域と実践時のコツを解説
#TODO管理
#タスク管理 #リソース管理