クロスコンパイラ
#Fleeting_Notes
クロスコンパイラ(cross compiler)
クロスコンパイルとは、ソースコードを元に、開発に使用している機種やOSとは異なる環境向けに実行可能なコードを生成すること。生成した実行可能形式のプログラムは、開発機でターゲット環境のエミュレータを用いて実行したり、ターゲット環境に転送して実行する。
ホストのOS以外にも実行可能なコードを出力できるようなコンパイラ
コンパイラが動作するマシンのことを「ホスト」
コンパイラが出力したコードが動作するマシンのことを「ターゲット」
プラットフォーム毎に出力できるとも言い換えられる
ここでいうプラットフォームはOSやハードウェアのこと
参考
『低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門』
確認用
Q. クロスコンパイラ
調査用
/pogi-log/Google.icon クロスコンパイラ(日)
/pogi-log/Google.icon cross compiler(英)
/pogi-log/Wikipedia.icon
クロスコンパイラ - Wikipedia(日)
クロスコンパイラ(検索) - Wikipedia(日)
/pogi-log/Wikipedia.icon
cross compiler - Wikipedia(英)
cross compiler(検索) - Wikipedia(英)
#コンパイラ