journalctl
journalctlのオプションなどを用いて一致するログを抽出する
よく使いそうなオプション
-e, --pager-end 最近のメッセージ(1000行)をページャーで表示
-x, --catalog ログの詳細部分を表示
-f, --follow tail的に表示する
-u, --unit=UNIT|PATTERN 指定されたユニット、マッチするユニットのログを表示
-b [[ID][±offset]|all], --boot[=[ID][±offset]|all]
$ journalctl
$ journalctl -e
$ journalctl -xe
$ journalctl -f
$ journalctl -b
journalctl FILEPATH
$ journalctl /usr/bin/crond
確認用
Q. journalctl
Q. -k
Q. -b
参考