配列を使った繰り返し
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Rubyの繰り返し処理を学ぶ
配列を使った繰り返し
Array#each
code:each.rb
fruits =
"apple", "orange", "banana"
fruits.each do |fruit|
puts fruit
end
eachで受け取る変数の名前は、配列の変数名の単数形にするとわかりやすい。
break
を使うと、途中で終了できる。
next
を使うと、現在の要素の繰り返し処理のみ終了して、次の要素の繰り返し処理へ進む。
Array#each_index
0から順に増えるインデックスが使える。
Array#delete_if
要素を順番にブロックに渡し、ブロックの返り値が真になった要素を削除する。
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