令和6年12月19日
短歌日誌
起句 寒月 -撰-|短歌日記2024
2024/12/19の短歌|たん歌なんか知るか 0002
〽️へっちゃらだい 頂くぜ! これぞ地獄の三丁目 真っ赤な 山盛り とうがらし 初制覇! 脳天から声
〽️mixi2 なぜか脳内 SK-Ⅱ 油断は禁物 20代
〽️つぃらないつぃろう つぃったつぃる つぃるとき つぃればつぃれ そんなわたしのXかつよう
〽️古いワニほど 柄がよい 古い蛇でも 柄はよい 古いヒト 柄はよくとも ふてほど知らず
〽️逢ふ坂の おばちゃんふたり 北街へ 海鮮丼に 舌鼓み
〽️うっすらと雪 山頂へと心揺れるロープウェイ 静寂に凍る夜景 深雪のメガタウン 長き冬へのいまだ登山口
〽️もう散歩いってきたんか ええなぁ 元気やなぁ あぁよぉ寝たわ おばちゃんやっと起きてきたわ お なんや喋りよるんか かわいすぎるわ
〽️銀の瞳 霜光の陽炎 アイヌいぬ 天光の神居 The 冬一郎
〽️凍る朝 白い息ふたつ 近所のお寺の鐘の音 さみしく 遠く消えゆく
〽️すいません つい つぃつぃ〜っと つい つぃったら ついついえんじょう あゝ 誤投函